戦略
SP州の田舎、Joanoplisという風光明媚な町で
行われた、2日間のワークショップが終了しました。
社内だけだったので、当初は何をやるのかな、と思っていましたが、
2ヶ月前から通達されていたのは、自分が取り組んでいるビジネスの
将来のゴール、手段、今するべきこと、などを棚卸しして、社員
皆さんで共有し、一致団結して頑張っていこう、というのが主旨でした
私は入社して8ヶ月。新人ではなくなり、部下も二人持ち、率先して
引っ張っていく立場にあります。こういう時に、日ごろ考えている
ことが問われるし、顕著になるのだなと実感しました
いわゆる戦略というものを求められるのですが、それが自分には
欠けていて、まさしく行き当たりばったりで生きて来た私にとっては
一番苦手とする作業でした。
案の定、大した案を提示できるはずも無く、社員の質問に対して
ほとんどを社長に答えられてしまったという、散々な結果に終わったのです。
私に残ったのは、英語の学習の必要性と、プレゼンの方法の改善、
それから一番見えていない、そして苦手でやりたくない、戦略を
立てること。
戦略から逃げれば逃げるほど、追い詰められ、やりようが
なくなってくる。そう、必要、と言いつつもまだ
実感として必要性を感じることが出来ていないので、私は重症と
思います。
骨の髄まで何とかなるさ、が身に付いています。
どうにかしないとな
今日のポル語
romper壊す
ですが、